【日ペンボールペン習字講座】第9〜10回添削課題
第9回添削課題
日ペンのボールペン習字講座 、気付いたら始めて半年が経過していました。
がくぶんが設定している標準受講期間は6ヶ月とのことなので、計画的に進めている人はぼちぼち修了する頃なんだろう。ただ特に手続きしなくても無料延長期間がプラス6ヶ月あるので、まあ1年以内には終わるだろ!と自分のペースでやってます。
さて、テキストは5冊目、行書②・かなの連綿に突入。行書、少しずつ日ペンの崩し方が想像つくようになってきた…ような気がするぞ!
課題
私はどうも止めが甘いんだな〜。ついつい先へ先へと適当にペンを進めてしまう。「様」の字はよく使うだろうからかっこよく書けるようになりたい。
「寒」についてはそりの方向を正される。癖だな。たしかに逆のがやわらかくてグー。
講評
点数そのままま、6級に上がりました。前回指摘された右肩の折れを意識したので、改善できてよかった。
第10回添削課題
つづきまして、10回目はかなの連綿!連綿?聞いたことありませんでした私。文字を実線でつづけて書くことなんですってね。
課題
いやー、どうなんだろ。なんだかつかみどころがわからないままふわふわお手本を真似してみましたよって感じ。特に直された「る」!目安を示していただいたものの、いまだにわかりません。
講評
ううん。手ごたえはないもののまあ間違ってはいないのかな。まだ全然身についてないけど、日常でさりげなく使えるくらいになりたいね。
点数は6回目の課題から連続で95点!これはもうこのままゴールな気がするな。
▼さっそくテキスト見ながらくずす、つなげる練習をしてみる。がんばりま賞。
行書練習。ぎこちないな!⛵️#かよ和歌 pic.twitter.com/wvtATBry5D
— なつめつな*1y&25w (@n2mt7) 2020年6月9日
えっ、このペースでいくと次の更新が添削課題の記事ラストになるのか。なんかちょっとさびしいような。そして考える。ボールペン習字講座が終わったら、その後どうしようかなあ。せっかくだし何かの形で続けたいと思うけど、100日後第2子誕生するみたいだしな(他人事感!)。
まあ、先のことはわからないね。ひとまず寝よ。